ハイドンの主題による変奏曲(読み)ハイドンノシュダイニヨルヘンソウキョク

デジタル大辞泉プラス の解説

ハイドンの主題による変奏曲

ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスの管弦楽曲(1873)。原題《Variationen über ein Thema von Joseph Haydn》。『ハイドン変奏曲』、『聖アントニウスのコラールによる変奏曲』とも呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む