ハインツザウアー(その他表記)Heinz Sauer

20世紀西洋人名事典 「ハインツザウアー」の解説

ハインツ ザウアー
Heinz Sauer


1932 -
ジャズ奏者。
ドイツ(メルセンブルグ)生まれ。
’58年に行われたデュッセルドルフ・ジャズ祭でベスト・プレイヤーとなり脚光を浴びた。’60年にはカルテットを結成し、’62年にはアルバート・マンゲルスドルフ5に参加している。ジャーマン・オールスターズにも参加しており、’71年に来日、新宿ジャズ喫茶DUG」でライブを行ったこともある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む