はきよう

普及版 字通 「はきよう」の読み・字形・画数・意味

橋】はきよう(けう)

長安の東、水に架した橋。送別の時、この橋畔柳枝を折って送った。その曲を折柳という。〔北夢瑣言、七〕の相國(ていけい)、詩名り。~或ひと曰く、相國ごろ新詩りや否やと。對(こた)へて曰く、詩思橋(はけう)風中の驢子(ろし)(驢馬)上に在り。此の處、何を以て之れを得んと。

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皎】はきよう

清らかなさま。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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