ハスバノニン

化学辞典 第2版 「ハスバノニン」の解説

ハスバノニン
ハスバノニン
hasubanonine

C21H27NO5(373.45).ツヅラフジ科Stephania japonica,S.elegansなどより得られる変型モルヒネアルカロイドの一つ.融点116~117 ℃.-214°(メタノール).モルヒネのモルヒナン骨格とは窒素環の立体配置が異なり,この骨格をハスバナンという.[CAS 1805-85-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む