はったと

精選版 日本国語大辞典 「はったと」の意味・読み・例文・類語

はった‐と

  1. 〘 副詞 〙 ( 「はたと」を強めたいい方 )
  2. はたと
    1. [初出の実例]「草摺(くさず)りに、はったと射留む」(出典:大観本謡曲・摂待(1483頃))
  3. はたと
    1. [初出の実例]「はったとにらみて」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)
    2. 「はったと信濃へ帰るまじ」(出典:御伽草子・唐糸草子(室町末))
  4. はたと
    1. [初出の実例]「はったとしたものぞ」(出典:史記抄(1477)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む