ハット・トゥオン(その他表記)Hat Tuong

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハット・トゥオン」の意味・わかりやすい解説

ハット・トゥオン
Hat Tuong

ベトナムの歌舞劇。 1920年頃,古典歌劇ハット・ボイから発達した。演出形態をはじめ,衣装,化粧,立回りなどの動作はハット・ボイによく似ている。歌手は作り声 (裏声) で歌い,脚本は漢字を利用してつくられたチューノム (字喃)に代ってローマ字による民族語の表記法クォク・グー (国語) を用いる。音楽は,親しみやすいメロディーでたちまち国中に広まった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む