普及版 字通 の解説

7画
[字訓] つめ・わかつ
[説文解字]


[甲骨文]

[金文]

[字形] 象形
獣爪の形。下に掌(てのひら)の形である田を加えると番となり、掌肉を膰(はん)という。〔説文〕二上に「辨別するなり。獸の指爪の




[訓義]
1. けもののつめ、獣爪、てのひら、ひづめ。
2. わかつ、さく。
[部首]
〔説文〕に番・







[声系]




出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...