最新 地学事典 「ハールマン」の解説
ハールマン
Haarmann, Erich
1882.6.14~1945. 4.17 ドイツの地質学者。収縮説を否定して1930年に振動説(Oszillations theorie)を提唱。すべての構造変形を地殻の垂直運動に帰した。造構運動を第一次と第二次に区別し,第一次(昇降運動)で山脈や沈降盆地ができ,第二次(重力滑動)で複雑な褶曲構造ができるとした。
執筆者:今井 功
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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