バイエライト(その他表記)byerit

最新 地学事典 「バイエライト」の解説

バイエライト

bayerite

化学組成Al(OH)3,ギブス石と多形の鉱物。単斜晶系,空間群P21/n,格子定数a0.5062nm, b0.8671, c0.4713, β90.27°, 単位格子中8分子含む。微細な繊維状集合体。硬度2.5。白色。屈折率平均nm1.58。堆積岩中に方解石や石膏などと共生する。名称はドイツの冶金学者K.J.Bayerにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 富田

岩石学辞典 「バイエライト」の解説

バイエライト

米国コロラド産の石炭で,トルバン岩(torbanite)に似る.バイエル(W. N. Byer)に因み命名された[Mallet : 1875, Tomkeieff : 1954].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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