バイオミメティック・ケミストリー(読み)バイオミメティックケミストリー

百科事典マイペディア の解説

バイオミメティック・ケミストリー

酵素の触媒機能,免疫系における分子認識,細胞膜による物質輸送や情報伝達の機能など,生体のすぐれた機能を合成化学的に模倣し,人工系として実現しようとする化学の研究分野。バイオミメティクスとも。人工酵素の分子設計や,分子認識,光合成,細胞膜類似機能など,さまざまな研究が試みられており,薬物運搬体などへの応用も実現されている。
→関連項目超分子|バイオテクノロジー

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