バイブルベルト

共同通信ニュース用語解説 「バイブルベルト」の解説

バイブルベルト

米国の南部や中西部の十前後の州にまたがる帯状の地域で、伝統的に福音派の信徒が高い割合を占める。キリスト教の聖典「聖書(バイブル)」が語源で、呼称は1920年代から徐々に定着した。ほとんどが共和党優位のレッド・ステート(赤い州)。人工妊娠中絶や性的少数者の権利を制限する州法の成立も進んでいる。(ロチェスター共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

世界大百科事典(旧版)内のバイブルベルトの言及

【アーカンソー[州]】より

…1957年には白人と黒人の共学をめぐって,リトル・ロックで暴動が起きている。人々は保守的で,宗教的には〈バイブル・ベルト〉にあってファンダメンタリズムが圧倒的に多い。1940年以降減少に転じた州人口は近年増加傾向にあり,80年にはピーク時を上回るまでに回復した。…

※「バイブルベルト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む