バク・しずか・さびしい

普及版 字通 「バク・しずか・さびしい」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] バク
[字訓] しずか・さびしい

[字形] 形声
声符は(ばく)。は(暮)の初文。寂をいう。〔楚辞、遠遊〕に「野、寂として其れ人無し」と(漠)に作る。は室や墓室の静寂幽暗のさまをいう。

[訓義]
1. しずか、さびしい。
2. 漠と通用する。

[古辞書の訓]
〔字鏡集〕 シヅカナリ・イヘ

[語系]
・・・・mak下は同声。みな静かで幽暗の意がある。mak、myekもとじこめる、たれこめる意があり、みな一系の語である。

[熟語]
寂▶・然▶・▶・落▶
[下接語]
索・寂・沖・恬・窈・落

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む