ばくぜん

普及版 字通 「ばくぜん」の読み・字形・画数・意味

【然】ばくぜん

はるかに遠いさま。また、孤独なさま。唐・白居易〔烏江の十五兄を祭る文〕(がい)にして其の怙(こ)(父母)を失ひ、幼にして親を喪(うしな)ひ、旁(かたは)らに兄弟無し。然たる一身、自強自立して、以て人を致せり。

字通「」の項目を見る。


【然】ばくぜん

遥遠のさま。また、高遠のさま。宋・秦観〔財用、上〕士大夫、矯枉(けうわう)直、然として風裁を以て自ら持(ぢ)し、復(ま)た肯(あへ)て財利の事を言はず。

字通「」の項目を見る。


【然】ばくぜん

一散に進むさま。

字通「」の項目を見る。


【然】ばくぜん

寂しい。

字通「」の項目を見る。


【然】ばくぜん

漠然。

字通「」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む