改訂新版 世界大百科事典 「バグラト朝」の意味・わかりやすい解説
バグラト朝 (バグラトちょう)
Bagrat
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…また,東グルジアは7世紀後半アラブによって征服され,トビリシのアミールの支配を受けた。(2)バグラト朝の繁栄 政治的独立を目ざす新しい気運を担ったのは南西グルジアで,バグラト家のバグラト3世(在位975‐1014)は,国土の大部分を統一し,新王朝を開いた。バグラト朝は大諸侯の離反,ビザンティン,セルジューク朝トルコの侵入と戦いながら王権を保持した。…
※「バグラト朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新