北川(読み)きたがわ

  • 地名
  • 姓氏

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

宮崎県北部,延岡市中北部の旧町域。北で大分県に接する。 1972年町制。 2007年延岡市に編入。江戸時代は延岡藩領。ほとんどが山林原野で,中央部を北川が南流し,集落は北川の本支流沿いに点在する。林業が主産業で,シイタケを特産するほか,和牛の飼育も行なわれる。西部は祝子川 (ほうりがわ) の上流域で深い峡谷をなし,祖母傾国定公園の一部。祝子川モウソウキンメイ竹林は国の天然記念物に指定されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

姓氏の一。
[補説]「北川」姓の人物
北川民次(きたがわたみじ)
北川冬彦(きたがわふゆひこ)
福井県西部を流れる川。滋賀県高市北部の三十三間山(標高842メートル)東麓に源を発し、天増(あます)川として南流し寒風(さむかぜ)川と県境で合流し、北川となる。北西流して三方(みかた)上中郡若狭(わかさ)町で鳥羽川、さらに小浜(おばま)市で遠敷(おにゅう)川を合わせ小浜湾に注ぐ。長さ約30キロ。流域の約80パーセントが山地

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の北川の言及

【高山集落】より

…17世紀八ヶ岳の西麓に開拓された広原の稗底(ひえぞこ)は1200mの高地で,高山集落の上限であったが冬季酷寒のため放棄された。赤石山地の大鹿村北川は養蚕業の最盛期には集落の上限は1490mに達し,当時は日本最高であったが,1930年代からその上限は下降し,61年の集中豪雨による土石流で壊滅した。第2次大戦後の高距開拓地としては霧ヶ峰農場(1320m)や,笛吹川の一支流琴川の上流の柳平(1500m)がある。…

※「北川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

妨害運転罪

2020年に施行された改正道路交通法で新設された罰則。他の車の通行を妨げる目的で、車間距離の不保持、急ブレーキ、幅寄せや蛇行運転、対向車線からの接近や逆走をするなどの10の違反行為を妨害運転と定義して...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

北川の関連情報