バス優先信号システム(読み)バスゆうせんしんごうシステム

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バス優先信号システム」の意味・わかりやすい解説

バス優先信号システム
バスゆうせんしんごうシステム

乗用車トラックなどの一般車に比べ,バスを優先し走りやすくしようとする信号システム。たとえば,交差点にバスが近づいたことを感知機でキャッチすると,赤信号青信号に切替え,また赤信号に変る時間を遅らせるなどにより,交差点でできるだけバスを停止させないようにするもので,バス専用レーンなどとともに,公共交通機関としてのバスを優先するために実施される。交差点に近づくバスを感知する方法として,バスに無線発信機を積み,交差点に受信機を設置したものと,交差点に電波発射装置をつけたポールを立て車両の幅や高さから確認するものとがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む