バッティカロア(その他表記)Batticaloa

デジタル大辞泉 「バッティカロア」の意味・読み・例文・類語

バッティカロア(Batticaloa)

スリランカ東部の都市。東部州の州都トリンコマリーの南東約100キロメートルに位置する。ベンガル湾につながる潟湖を囲む半島、および小島を市域とする。橋で結ばれた小島には植民地時代の要塞が残っている。2009年の内戦終結まで、タミル人と政府軍の間で激しい戦闘が続いた。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バッティカロア」の意味・わかりやすい解説

バッティカロア
Batticaloa

スリランカ東部の都市。バッティカロア県の県都。トリンコマリー南南東約 105km,ベンガル湾にのぞむ潟湖 (長さ 48km,幅 8km) の中の島に位置し,土手,橋,鉄道,道路,フェリーで本土と結ばれる。 1622年ポルトガル,38年オランダ,1796年イギリスが占領。ポルトガル人,オランダ人が築いた要塞跡が残る。米,ココナッツなど農産物集散の中心地。人口5万 1000 (1990推計) 。

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