バンキングアプリ

デジタル大辞泉 「バンキングアプリ」の意味・読み・例文・類語

バンキング‐アプリ

banking applicationから》インターネットバンキングをするための、スマートホンなどの専用アプリ。口座残高や入出金明細の確認振込などの取引ができる。通常銀行などの金融機関別に提供され、生体認証SMS認証といった多要素認証によって本人確認を行う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む