バンクシー

共同通信ニュース用語解説 「バンクシー」の解説

バンクシー

神出鬼没の芸術家。英国南西部出身の男性という説が有力だが、女性説や複数説もある。鋭い社会風刺画で知られ、イスラエルとパレスチナの分離壁に、風船を手に空に昇って壁を越えようとする少女を描いた作品が有名。2005年、ロンドンの大英博物館に自分の作品をこっそり展示し、3日間、誰にも気付かれなかった。作品はその後、正式に展示されることに。昨年10月、ロンドンでの競売で自分の絵が約1億5千万円で落札された直後、額縁内にあらかじめ仕掛けておいたシュレッダーで絵を細断し「アート史上最も大胆ないたずら」と話題になった。

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