神出鬼没(読み)シンシュツキボツ

デジタル大辞泉の解説

しんしゅつ‐きぼつ【神出鬼没】

鬼神のようにたちまち現れたり消えたりする意から》行動が自由自在で、居所などの予測がつかないこと。「神出鬼没怪盗

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大辞林 第三版の解説

しんしゅつきぼつ【神出鬼没】

〔「淮南子兵略訓」より。鬼神のように自由に出没する意から〕
どこでも好きな所に現れて、目的を達するとたちまち消えてしまうこと。 「 -の怪盗」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しんしゅつ‐きぼつ【神出鬼没】

〘名〙 (形動) 鬼神のように自由自在に出して居所が容易にわからないこと。非常にすばやく現われたり隠れたりすること。また、そのさま。神没。
正法眼蔵(1231‐53)阿羅漢「徧界なりといへども、神出鬼没なり。亙時なりといへども、互換投機なり」 〔通俗編‐神鬼

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