バートンアポントレント(その他表記)Burton upon Trent

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バートンアポントレント」の意味・わかりやすい解説

バートンアポントレント
Burton upon Trent

イギリスイングランド中西部,スタッフォードシャー県東部,イーストスタッフォードシャー地区の都市。バーミンガム北東約 40km,トレント川左岸にある。1002年創立のベネディクト会の大修道院の勢力拡大とともに発展,中世には牛市,馬市で知られた。硫酸カルシウムを含む水に恵まれ,古くからビール醸造が行なわれ,特に 1760年代トレント川とマージー川を結ぶグランドトランク運河が完成してから急速に発展。バルト海沿岸諸国との取り引きも盛んとなり,19世紀初めには九つのビール工場が立地した。今日もビール醸造が主産業で,ほかに鋳物業や製造業が行なわれる。人口 4万3784(2001)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む