バーブ廟(読み)バーブビョウ

デジタル大辞泉 「バーブ廟」の意味・読み・例文・類語

バーブ‐びょう〔‐ベウ〕【バーブ廟】

《Shrine of Bab》イスラエル北部の都市ハイファにある霊廟。バハーイー教の前身であるバーブ教の開祖ミルザー=アリー=ムハンマド(通称バーブ)を祭る。バハーイー教の創始者バハーウッラーの子、アブドル=バハーによりバロック様式で建造され、1953年に完成。カルメル山の斜面を利用して階段状に整備されたバハーイー庭園に隣接する。2008年に「ハイファと西ガリラヤのバハーイー教聖地群」の名称で新宗教の宗教施設として初めて世界遺産(文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 バロック様式

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む