最新 地学事典 「バーレーン油田」の解説
バーレーンゆでん
バーレーン油田
Bahraini oil field
バーレーン唯一のアワリ(Awali)油・ガス田を指す。1932年ペルシア湾西岸で最初に発見された油田として有名。米国系石油会社が島中央部で発見。南北方向にのびる約20kmの背斜構造。油層の大部分は中部白亜系バーレーン(Bahrain)層の多孔質石灰岩。油層平均深度約760m。2018年,バーレーン西岸沖にて,アワリ油田をはるかに上回る規模のシェールオイルの油田が発見されたとの報道。
執筆者:池辺 穣・平井 明夫・高山 将
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

