ぱちん留め(読み)ぱちんどめ

精選版 日本国語大辞典 「ぱちん留め」の意味・読み・例文・類語

ぱちん‐どめ【ぱちん留】

  1. 〘 名詞 〙 小さな金具で、ぱちんと音がしてしまるもの。帯留め、髪をはさむピンなどに用いる。
    1. [初出の実例]「繻珍の裏に純子(どんす)丸帯、金金物(きんかなもの)のパチン止(ド)め」(出典落語・妙な艷種(1898)〈四代目柳亭左楽〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む