パッチェン(読み)ぱっちぇん(その他表記)Kenneth Patchen

日本大百科全書(ニッポニカ) 「パッチェン」の意味・わかりやすい解説

パッチェン
ぱっちぇん
Kenneth Patchen
(1911―1972)

アメリカ詩人オハイオ州生まれ。『私たちがここで一緒だった時』(1957)のほか多くの詩集があり、闘病生活のさなか晩年まで執筆を続けた。反ヨーロッパ的な詩風特徴で、ホイットマンやカール・サンドバーグの系譜に位置づけることができる。彼の用いる語句は、意識的にホイットマンの「野蛮な叫び」を踏襲していて、主題も伝統的アメリカ人の生活からとられている。

[徳永暢三]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む