改訂新版 世界大百科事典 「パピヨン種」の意味・わかりやすい解説
パピヨン[種]
papillon
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
翻訳|papillon
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…ただし現在広く用いられているウェートA.E.Waite考案のカードでは8が〈力〉,11が〈正義〉に変えられ,0の〈愚者〉を先頭に置く。タロットの占い方には〈生命の樹法〉〈ケルト法〉等いくつかあるが,輪状配列による方法が〈普遍の鍵〉(パピュス)と称されてオカルティストたちに好まれている。TAROTという文字そのものが輪状に配列されればROTA(輪)またはTORA(律法)のアナグラムとして読むことができ,永遠に回転しつつ世界に変化をもたらす不可視の〈運命の輪(世界輪)〉の象徴となる。…
※「パピヨン種」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...