旺文社世界史事典 三訂版 「パフレヴィー朝」の解説
パフレヴィー朝
パフレヴィーちょう
Pahlevī
レザー=ハーンによって創設。1935年,国号を正式にイランと定めた。その後石油国有化問題からモサデグ政権を倒し,1960年代は白色革命と呼ばれる上からの近代化が行われた。しかし,1979年,ホメイニ率いるイスラーム革命により崩壊した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...