パン・アフリカン造山運動(読み)パン・アフリカンぞうざんうんどう

最新 地学事典 の解説

パン・アフリカンぞうざんうんどう
パン・アフリカン造山運動

Pan-African orogeny

原生代後期の約7〜5億年前に,現在のアフリカ大陸周辺でおこった一連の造山運動総称。汎アフリカ造山運動とも。W.Q.Kennedy(1964)命名地域により,東アフリカ造山運動,クウンガ造山運動,ダマラ造山運動などに細分されている。また,南アメリカ大陸にみられる同時代の造山運動と一括して,パン・アフリカン─ブラジリアノ造山運動と呼ばれることもある。この造山運動により,ゴンドワナ大陸大部分が形成された。参考文献W.Q. Kennedy(1964) Annual Rep. Inst. African Geol. ,Vol. 8:48

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む