パーリ経典(読み)パーリきょうてん(その他表記)Pāli Buddhist canon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パーリ経典」の意味・わかりやすい解説

パーリ経典
パーリきょうてん
Pāli Buddhist canon

スリランカ,ミャンマーなどで信仰される南方仏教経典パーリ語で書かれている。インド仏教諸派のうち上座部の伝えた経典で,釈尊の教えを記した経,教団規律を説いた律,経の研究書である論の3部からなる。日本では昭和初期に『南伝大蔵経』として訳出された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む