ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒオスシアミン」の意味・わかりやすい解説
ヒオスシアミン
hyoscyamine
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
翻訳|hyoscyamine
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ナス科の植物のベラドンナ,チョウセンアサガオ,ハシリドコロなどの根や茎からとられたアルカロイド。天然にはl‐ヒオスシアミンとして存在するが,抽出によってラセミ(dl‐)体となる。このラセミ体のdl‐ヒオスシアミンをアトロピンという。…
※「ヒオスシアミン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...