出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
「ビオチン」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…四量体として存在し,分子量は約6万。1分子当り4分子のビオチン(ビタミンH)を特異的に強く結合する天然のビタミン拮抗体で,熱によって活性を失う。粗卵白で動物を飼育すると,体内でアビジンがビオチンを結合し,その結果ビオチン欠乏症を起こす。…
…(3)過剰症 パントテン酸は,大量投与により副作用は認められず,また過剰症についてもほとんど報告されていない。
[ビオチンbiotin]
ビタミンB複合体の一つであり,天然の食品に広く分布し,ビタミンH,補酵素Rとも呼ばれた。酵母の増殖に必要な因子として卵黄から単離された。…
※「ビタミンH」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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