知恵蔵 「ビッグシルエット」の解説 ビッグシルエット 1970年代中頃から台頭した、すべてにわたって大きさを感じさせるシルエット。ゆったりと自在に着られる点や、コーディネートのバランスを変える量感が注目され、若者のストリートスタイルの主流にもなった。ぶかぶかのルーズパンツやドレープの入ったニットトップ、ビッグカーディガンなどが主なアイテム。 (上間常正 朝日新聞記者 / 2007年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報 Sponserd by