ピュラモスとティスベ(その他表記)Pyramos kai Thisbē

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ピュラモスとティスベ」の意味・わかりやすい解説

ピュラモスとティスベ
Pyramos kai Thisbē

ローマの詩人オウィディウスの『変形譚』にあるバビロニアの悲恋の男女の名前。双方の親から仲を認められなかった彼らは駆落ちを決心したが,約束の場所に先に到着したティスベは雌ライオンに襲われ,その場から逃げ去った。まもなくやってきたピュラモスはその場に血まみれの彼女の衣服を見出し,彼女が猛獣に食われたと思い込んで自殺した。戻ってきた彼女は彼の死に驚き,彼女もまたみずからの生命を絶った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む