ピルメ(その他表記)Pirmez, Octave

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ピルメ」の意味・わかりやすい解説

ピルメ
Pirmez, Octave

[生]1832.4.19. エノー,シャトレ
[没]1883.5.1. アコス
ベルギーのエッセイスト。フランス語で書く。 1860年から自宅にこもり,孤独瞑想の生活をおくった。繊細な感情を描く独特の文体によって,1880年代のベルギー文学復興の先駆者となった。主著『木の葉の茂り』 Feuillées (1862) ,『孤独の日々』 Jours de solitude (1862) ,『哲学の時間』 Heures de philosophie (1873) ,『レモ-兄の追憶』 Remo: souvenir d'un frère (1878) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む