ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園(読み)ファウンティンズしゅうどういんいせきぐんをふくむスタッドリーおうりつこうえん

世界遺産詳解 の解説

ファウンティンズしゅうどういんいせきぐんをふくむスタッドリーおうりつこうえん【ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園】

1986年に登録されたイギリスの世界遺産(文化遺産)で、イングランド北部の町リポンの丘にある。王立公園は18世紀に造られ、総面積は約2.6km2。ありのままの広大な自然の中に池や川を配したイギリス式庭園の典型で、園内には12世紀に創建されたファウンティンズ修道院の遺跡があり、ノルマン・ロマネスク様式の本堂や塔の廃墟が全盛時代の栄光を今に伝えている。中世の貴重な建造物と美しい庭園が評価されて、世界遺産に登録された。◇英名はStudley Royal Park including the Ruins of Fountains Abbey

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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