ファビアナイト

最新 地学事典 「ファビアナイト」の解説

ファビアナイト

fabianite

化学組成CaB3O5OH)の鉱物単斜晶系,空間群P21/a,格子定数a0.659nm, b1.049, c0.637,β113°10′。単位格子中に4分子含む。晶癖柱状。劈開{011},硬度6,比重2.796。無色紫外線で褐黄色の蛍光を発する。屈折率α1.608, β1.637, γ1.650, 2V(-)65°。光分散rv弱。HClとHNO3に可溶。ドイツRehdenで岩塩中に発見。地質学者HansJoachim Fabianにちなみ命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む