ファンティエト(その他表記)Phan Thiet

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ファンティエト」の意味・わかりやすい解説

ファンティエト
Phan Thiet

ベトナム中南部,トゥアンハイ省省都ホーチミン市の東約 150km,南シナ海にのぞむ港湾都市。初め一漁村にすぎなかったが,フランス植民地時代に海浜保養地として発展。現在同国有数の漁港でもあり,水産物加工が盛んで,特にニョクマム (魚醤油) の製造で知られる。ベトナム建国の父ホー・チ・ミンが若き日にこの町で教鞭をとった。首都ハノイとホーチミン市を結ぶ国道1号線が通る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む