フィアツェーンハイリゲン巡礼聖堂(読み)フィアツェーンハイリゲンじゅんれいせいどう(その他表記)Vierzehnheiligen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

フィアツェーンハイリゲン巡礼聖堂
フィアツェーンハイリゲンじゅんれいせいどう
Vierzehnheiligen

ドイツ,バンベルク近郊にあるバロック聖堂。 B.ノイマンの設計により,1743年に起工,彼の没後 72年に完成した。ドイツ・バロックの頂点をなし,ノイマンの創造力に満ちた作品。平面は奥行方向に3つの楕円が並び,これに4個の円を配し,曲面の使用によって全体を一体とする構成へと向う。バイエルンの名工ファイヒトマイアーとユープルヘールによる内部のスタッコ装飾は華麗なロココ様式で,ノイマンのつくりだした空間を一層躍動的なものとしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む