フォシッシェツァイトゥング(その他表記)Vossische Zeitung

改訂新版 世界大百科事典 の解説

フォシッシェ・ツァイトゥング
Vossische Zeitung

ドイツの高級新聞。1721年ベルリンで創刊され,最初は《ベルリーニッシェ・プリビレギールテ・ツァイトゥングBerlinische Privilegierte Zeitung》と題したが,51年にフォスC.F.Vossが発行を引き継いでから,〈Vossische Zeitung(フォスの新聞)〉と呼ばれるようになり,1912年から正式の題号となった。1751-55年にG.E.レッシングが文化欄の編集責任者を務め,みずからも寄稿して,紙面向上に貢献した。1934年,ナチスの新聞統制により,廃刊に追い込まれた。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 英彦 広瀬

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む