フォシャグ石(読み)フォシャグせき

最新 地学事典 「フォシャグ石」の解説

フォシャグせき
フォシャグ石

foshagite

化学組成Ca4(SiO33OH2鉱物三斜晶系(擬単斜晶系),空間群, 格子定数a1.032nm, b0.736, c0.704, α90.0°,β106.4°, γ90.0°,単位格子中2分子含む。肉眼では白色劈開{001}明瞭。硬度3,比重2.36~2.74。繊維状結晶集合体。薄片中無色。屈折率α1.594~1.597, β1.594~1.603, γ1.598~1.605。米国クレストモアのスカルンからA.S.Eakle(1925)によって発見,W.F.Foshagにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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