フォンドゴーム遺跡(読み)フォンドゴームいせき(その他表記)Font-de-Gaume

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォンドゴーム遺跡」の意味・わかりやすい解説

フォンドゴーム遺跡
フォンドゴームいせき
Font-de-Gaume

フランス,ドルドーニュ地方のレゼジー近郊にある後期旧石器時代洞窟遺跡。 1901年アンリ・ブルイユによって発見された。石灰岩洞窟の壁に,200体近くの野牛野生馬マンモストナカイなどが赤,褐色,黒の各色で写実的に描かれている。ほとんどの壁画は中期マドレーヌ期に描かれたと考えられる (→マドレーヌ文化 ) 。 1979年世界遺産文化遺産に登録されたレゼジー地方遺跡群の一つ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む