普及版 字通 「ふそう」の読み・字形・画数・意味 【釜】ふそう かまと、こしき。炊事用具。〔後漢書、宗室四王三侯、斉武王伝〕伯升()乃ち兵を陳(つら)ね衆に誓ひ、積聚を焚(や)き、釜を破り、鼓行して(すす)む。~大いに之れを破り、斬首三千餘。字通「釜」の項目を見る。 【葬】ふそう(さう) 先祖の墓に合葬する。〔礼記、喪服小記〕するは、宅(墓室)を筮(ぜい)せず。字通「」の項目を見る。 【膚】ふそう はだ。字通「膚」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by