フゾバクテリウム(その他表記)Fusobacterium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フゾバクテリウム」の意味・わかりやすい解説

フゾバクテリウム
Fusobacterium

真正細菌類バクテロイデス科の1属。糖を分解して酪酸をつくる細菌。ヒトおよび他の動物の口腔,消化管内に存在する。したがって糞便から分離された記録もある。細胞は桿状またはやや曲った桿状で両端はとがっている。単独生活をするもの,2個ずつつながっているもの,数個が短い鎖状になっているものなどがある。ある種では細胞の両端が震え,体全体が運動をすることがある。グラム陰性で嫌気性的。ときとして壊疽の病原となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む