フリオ岬(読み)フリオみさき(その他表記)Cabo Frio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フリオ岬」の意味・わかりやすい解説

フリオ岬
フリオみさき
Cabo Frio

ブラジル南東部,リオデジャネイロ州南東端をなす岬。リオデジャネイロの東約 120kmにあり,大西洋にのぞむ。 1503年イタリアの探検家アメリゴ・ベスプッチが到達,16世紀には海賊根拠地として利用された。気候が涼しく,風光に恵まれ,海水浴やヨット遊びなどが楽しめるため,リオの市民の週末の行楽地としてにぎわう。東岸にカボフリオの町がある。沿岸では漁業や製塩業も盛ん。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む