フリオ岬(読み)フリオみさき(その他表記)Cabo Frio

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フリオ岬」の意味・わかりやすい解説

フリオ岬
フリオみさき
Cabo Frio

ブラジル南東部,リオデジャネイロ州南東端をなす岬。リオデジャネイロの東約 120kmにあり,大西洋にのぞむ。 1503年イタリアの探検家アメリゴ・ベスプッチが到達,16世紀には海賊根拠地として利用された。気候が涼しく,風光に恵まれ,海水浴やヨット遊びなどが楽しめるため,リオの市民の週末の行楽地としてにぎわう。東岸にカボフリオの町がある。沿岸では漁業や製塩業も盛ん。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む