フロートストーン(その他表記)floatstone

翻訳|floatstone

最新 地学事典 「フロートストーン」の解説

フロートストーン

floatstone

ダナムの分類うち,A.F.Embry et al.により拡張された粒径2mm以上の礫サイズ粒子を10%以上含む異地性石灰岩の分類の一つで,礫サイズ粒子がより細粒な炭酸塩堆積物の基質に支持された構造をもつもの。基質は,グレインストーンパックストーンなど砂サイズ以下の粒子を主体とする岩石からなる。通常,主たる礫サイズ粒子の構成物の名称を冠して,サンゴフロートストーンなどと記述される。参考文献A.F.Embry et al.(1971) Bull. Can. Petrol. Geol., Vol.19:730

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関連語 松田

岩石学辞典 「フロートストーン」の解説

フロートストーン

団塊状で極端に多孔質の珪酸質岩石で,オパール質シリカでできている.非常に軽く水に浮くことができる[Jameson : 1816].スイミング・ストーン(swimming stone)とも呼ばれる.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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