普及版 字通 「ふんわん」の読み・字形・画数・意味 【憤】ふんわん いきどおり怨む。〔宋史、岳飛伝〕一日に十二金字(勅書)を奉ず。飛、して泣(なみだ)下り、東向再拜して曰く、十年の力、一旦に廢すと。字通「憤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by