ふんわん

普及版 字通 「ふんわん」の読み・字形・画数・意味

【憤】ふんわん

いきどおり怨む。〔宋史、岳飛伝〕一日に十二金字勅書)を奉ず。飛、して泣(なみだ)下り、東向再拜して曰く十年の力、一旦に廢すと。

字通「憤」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む