ブライズヘッド再訪(読み)ブライズヘッドさいほう(その他表記)Brideshead Revisited

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブライズヘッド再訪」の意味・わかりやすい解説

ブライズヘッド再訪
ブライズヘッドさいほう
Brideshead Revisited

イギリスの小説家 E.ウォーの小説。 1945年刊。第2次世界大戦中,オックスフォード大学出の主人公チャールズ・ライダーは,いまは軍の司令部となった思い出深いマーチメイン侯のブライズヘッド邸に駐屯する。物語は回想の形式をとり,侯爵家の不倫と背徳,娘ジュリアと主人公の恋など,世俗の人事とカトリック信仰の問題とがからみ合ったウォーの代表作。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む