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回想 かいそうrecollection

翻訳|recollection

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

回想
かいそう
recollection

心理学用語。過去の出来事を思い出すこと。広義再生に含まれるが,特に,(1) 再生の対象が自己に密接に関係し,再生に際して過去の生活体験を伴う,(2) 再生の内容が環境のコンテクストのなかで現れる,(3) 現実に再生のきっかけが少い,などの特徴をもつ。

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デジタル大辞泉の解説

かい‐そう〔クワイサウ〕【回想】

[名](スル)かつて経験したことを思いめぐらすこと。過去のことをふりかえって思いおこすこと。「少年の日を回想する」
[補説]「」「けり」など、一般には過去の助動詞とされるものを回想の助動詞ともいう。山田孝雄の用語にもとづく。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かいそう【回想】

( 名 ) スル
過ぎ去ったことを振り返り、思いをめぐらすこと。 「往時を-する」 「 -にふける」 → 回顧(補説欄)

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