ぶらん様(読み)ぶらんさん

精選版 日本国語大辞典 「ぶらん様」の意味・読み・例文・類語

ぶらん‐さん【ぶらん様】

  1. 〘 名詞 〙
  2. なすこともなくぶらぶらしている人。無為徒食の人。ぶらりさん。
    1. [初出の実例]「無芸大食何にもならねえぶらんさんの極楽蜻蛉で」(出典:歌舞伎・菊模様法の燈籠(傾城玉菊)(1857)序幕)
  3. 役にたたない物。ぶらりさん。
    1. [初出の実例]「加之(おまけ)に、片方の手がぶらんさんだしか」(出典魔風恋風(1903)〈小杉天外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む