ブルグンド族(読み)ブルグンドぞく(その他表記)Burgunden; Burgondes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブルグンド族」の意味・わかりやすい解説

ブルグンド族
ブルグンドぞく
Burgunden; Burgondes

ゲルマン民族一派。2世紀頃オーデル川とウィスワ川中流の間に居住したブルグンドを名のる部族を中心に,4世紀頃までに混成の大部族になった。やがてマイン川南岸とライン川中流あたりに定着し,ブルグンド王国を創建。この王国フン民族に滅ぼされたのち,サボア地方に移動し,443年王国を再建したが,534年フランクに征服された。その後フランクの衰退に伴って三たび王国が成立し,1032年神聖ローマ帝国に編入されるまで存続した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む